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ずっと自毛でカラーやパーマを楽しむために 地肌・髪質をデザインするケアを提案
2017.09.08

ずっと自毛でカラーやパーマを楽しむために 地肌・髪質をデザインするケアを提案

koti head+hairは、「頭全体を健やかに美しく」をコンセプトに、ヘアデザインに加えて地肌・髪質もデザインし、自分らしくヘアデザインを楽しむための頭皮ケアを提供しています。

頭皮ケアを「オシャレやデザインをいつまでも楽しむために、カラーやパーマを施術する土壌づくり」と位置づけ、カット・カラー・パーマにならぶ技術として提供しているkoti代表の末原さんに話を聞きました。

代表 末原美津子さん

 


“ずっと地毛でデザインを楽しんでいくための髪と頭皮のケアを提案”

 

ヘアデザインに加え頭皮・髪質までもデザイン

koti head+hairのコンセプトは「頭全体を健やかに美しく」。サロン名が表す通り、ヘアデザインに加えて地肌・髪質もデザインし、自分らしくヘアを楽しむための頭皮ケアを提供しています。

「パーマやウィッグなどで気になる部分をカバーするのもひとつの方法ですが、そうなる前にケアで頭皮と髪を守ることでずっと地毛でヘアデザインを楽しんでいただきたいと考えています。

ですから、加齢、生活習慣、ストレスなどによるダメージを早い段階で察知し、ケアを続けていくことをご提案しています」と代表の末原美津子さん。

 

半個室のスパルームは、他のお客さまを気にすることなく安心して悩みを相談し、施術を受けることができる。セット面を通らず、入口から直接半個室につながるスロープがある

 

専任スタッフが一人ひとりに最適のケアを

オープン当初は女性客をメインに想定していましたが、20~40代の男性も多く来店し、将来への投資としてヘアケアをし、ホームケアアイテムの購入も多いとのこと。kotiが使用するのは「ルネ・フルトレール」、「アデノバイタル」。

ケア専任スタッフの大竹由希子さんは、メーカーオフィシャルの商品講習の受講に加え、リンパマッサージや経絡についても学び、デコルテまでのマッサージと組み合わせたメニューを考案。顧客一人ひとりに最適のケアを提案しています。

「1回の施術でも、目が大きくなった、視界が広くなった、夕方以降も疲れが出にくいなど、人それぞれに効果があります。私も、仕事後の家事もいつもより捗るなど体の変化を感じます。継続していくことで、抜け毛の減少、髪のボリュームやハリのアップなどを髪の変化を感じるお客さまも多いです」と末原さん。

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Kotiは大津通と地元の生活道(京町通)がクロスする交差点にあり、近所では「黄色い店」の愛称で親しまれている。テーマカラーのビビットなイエローは、頭皮に元気を与えるビタミンをイメージ

 

美容室での頭皮ケアを当たり前に

近年、頭皮ケアというコンセプトは市販品にも取り入れられるほど一般的になり、ヘッドスパをメニュー化している美容室がほとんどになりました。

kotiでは、「カラーやパーマはデザインを楽しむためのもので、多少のリスクが伴う」ことをはっきり伝えるとともに、スコープで見る頭皮や髪の状況と合わせて、ケアによるリカバリー方法を提案しています。

「そうした姿勢が、お客さまの安心感、美容師への信頼につながっているのだと感じています。美容室でカット、カラー、パーマに加え、頭皮ケアを行うことが当たり前になってほしいと思っています。

そのためにも美容師がしっかりとした知識を身につけ、お客さまにプラス面、マイナス面含めてご説明をすることが、これまで以上に求められていくと思います」。

 

 

「 “こんなことをやりたい”というスタッフの気持ちと個性を尊重し、それを生かしたプロ集団を目指しています」と末原さん(中央)とスタッフの大竹由希子さん(左)、樋田あす華さん(右)。今後も仲間を増やしていきたいという

 

リポートサロン
koti head+hair コティ ヘッド+ヘアー
名古屋市中区丸の内

 

「Biyo Bunka」8月号に掲載