(株)セブンツーセブン
2018 オーナーセミナー
全国のヘア&フェイスサロンと代理店らが参集
(株)セブンツーセブン(宮副洋社長)は10月15・16日、リーガロイヤルホテル京都で「2018 オーナーセミナー」を開催しました。はじめに代理店会会長 玉木清氏((株)フォークス社長)があいさつ。続いて宮副社長が「ヘア&フェイスサロンには会話がある。お客さまを幸せにするお手伝いをし、来店したお客さまが元気になれるサロンのあり方を追求。いい仕事は必ず残る。ふれあいを通じて、心にまで入ることのできる仕事」と来場のオーナーに伝えました。
サロン経営者は立木珠恵氏(ヘア&フェイス ポルボロン)と中嶋正子氏(ヘア&フェイス 美容室イブ)。特別記念公演に東国原英夫氏を招き、宮崎県知事時代のエピソードを中心に笑いを降り交えてのお話がありました。
宮副社長は、主力商品「カッサフル」の好調や、新製品の「スキンブースター」、「ローヤルゼリー」の特長も説明。
ユナイト賞第3位を受賞した(株)美容商事アイチと顧客サロンが、そろいのハッピ姿で宮副社長から表彰を受けました。
(美容文化1月号掲載)