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「手」は、口ほどにものを言う?
2020.06.25

「手」は、口ほどにものを言う?



全国的な自粛解除を受け日々の生活が戻りつつある昨今、人と触れ合う機会も少しずつ増え、“オンライン”だけでなく“オフライン”でのコミュニケーションに新鮮さを感じます♪

 

さて、みなさんは初対面の人と話す際、どこに目がいきますか?

目や口、靴…人それぞれだと思いますが、意外と見られているパーツがあります。

 

それは『手』です。

テレビCMでもテーマになっているものがありますよね。ちなみに私はお仕事柄そこをつい見てしまいます。指先まで美しく、丁寧にお手入れされた「手」は、男女問わず思わず見惚れ、素敵ですよね。

しかし、手は料理や洗い物など日常的に酷使するため、ダメージを受けやすく顔や髪よりも年齢が出ると言われています。

特に、シャンプーやカラー剤を取り扱う美容師さんにとって手荒れなどの手に関する悩みは、深刻なものだと思います。

そもそもなぜ、手は荒れてしまうのでしょうか?

 

肌には外部の刺激から守るために、皮脂と汗から成る皮脂膜という目に見えない“天然の保護膜”があります。

手肌の天然の保護膜が手洗いや水仕事で洗い流され、さらに紫外線や乾燥、摩擦などの外部刺激を受けることで肌を守る“バリア機能”が低下し、手のトラブルへとつなげてしまいます。

酷い場合は「手湿疹」というかゆみや痛みを伴う症状へと悪化してしまい、手荒れの悪循環に陥ってしまいます。

また、手は“病原体の運び屋”と言われるほど、目に見えない多くのバイ菌やウイルスを保持しています。手を介して病原体が人から人へ移る可能性が高いと言われているため、感染症対策の基本として、手洗いや手指消毒が大切だといわれています。しかし、繰り返す手洗いやアルコール除菌により、例年より手の乾燥や手荒れに悩む方も多いのではないでしょうか?

そこで、今日からぜひやっていただきたいハンドケアについてお話します!

ハンドケアの必需品はやはり、“ハンドクリーム”ですよね。普段から持ち歩いている人も多いはずです。

手に馴染ませるときクリームを手で温めましょう。これ大事!!体温でクリームがやわらかくなり、馴染みが良くなります。 忘れがちな指の間の水かき部分や爪、指先や手首にもしっかりと塗り込みましょう。

そして私の超オススメは、ハンドクリームを塗る前に化粧水をつけるのです。しっかり保湿してクリームで保護することは、お肌のお手入れの基本中の基本です。 お顔と同じ化粧水で良いですが、とにかく保湿重視の化粧水が良いです。そして極めつけはお風呂上がりのハンドマッサージ。 気持ち良いと感じられる力加減で、手のひらや指の関節、指先を揉み解しましょう。 ハンドマッサージをすると、血液循環が良くなり老廃物が排出されるため、冷え性やむくみの改善が期待できます。

また、筋肉の緊張を解すと同時に脳が刺激されるため、疲労回復や脳の活性化にもつながります。

 

ハンドクリームに好きな香りのアロマオイルを混ぜて行うと、リラックス効果も高まります♪

じんわりと温まるのを感じながら行うことがポイント。

ハンドクリームにもさまざまな種類があります。

特に紫外線が気になるこの時期、日中はUVカット効果のあるもの、手のくすみやシミが気になる方は、美白効果のあるものの使用をオススメします。 ひび割れやアカギレなど乾燥が悪化したトラブルには、ビタミンが含まれたものを選びましょう。美肌効果が高いとされているビタミンCをはじめ、皮膚の修復や働きを活性化するビタミンB2、血行促進やバリア機能を強化するビタミンEなど、さまざまな有効成分があるため、悩みによって使い分けるのもオススメです。ついでに

こう見えて??どう見えて??笑笑!!私はお料理とお洗濯が大好きです。

“腕に磨きをかける”だけでなく“手”

も磨きますよ!!でも爪は常にネイルサロンにお任せですけどね(*^_^*)

 

ビューティーライフアドバイザー

福谷 貴美子