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そこに「愛」は・・・・・とサカナクション
2019.07.01

そこに「愛」は・・・・・とサカナクション

大ヒットドラマでも注目された80年代、何もかもがキラキラして、エネルギーに満ちあふれた時代でした。音楽・ファッション・サブカルチャーなどなど、令和となった現代にとても大きな影響を与えているものばかりです。

インターネットも、1982年にインターネット・プロトコル・スイートが標準化され、どんどん進化し、現在では世界中の人々の生活に不可欠となりました。まだまだたくさんの文化や技術が、いまと未来の礎となった時代です。80年代はヘアースタイルもそれ以前に比べて大きく変わっていく時でもありました。ふわっとしたヘアスタイルの始まりは、松田聖子を代表する、80年代アイドルのヘアスタイルですね。お出かけ前は、コテ(今のアイロン)で巻いてスプレーを吹き付ける、これが女子中高生の普通だったはずです。学校で生活指導の先生に『お前の髪は重力に逆らってるから、治してやる。』と言われ、水スプレーでシュッとひと吹きされたのを思い出します。(これ、いまの学校で行われていたら、問題になっているかもしれませんね。)

 

そして、80年代の終わりには宮沢りえ、今井美樹 などなどのストレートもしくはウエーブのロングヘア、さらにトサカ前髪が大流行しました。

80年代の音楽とファッションは双方がとても重要な価値がありました。どのブランドの服を着ているかで、その人が好んで聴く音楽のジャンルやアーティストがわかり、よく行くカフェや夜の遊び場(この当時はほとんどがディスコ)も想像できました。どの時代もそのトレンドを牽引するのは、若くエネルギーのある人たちです。そして、この時代もブランドの服は当然高価です。みんながすぐ買える訳ではありません。そのブランドの服や小物に恋い焦がれ、お金を貯めて手に入れたのです。そこにどんな思いがあったのでしょうか。

80年代の美容業界をリードしていた美容師さんは、最先端のおしゃれを知っているカッコいいイメージでした。美容室がお休みの日には、名古屋の街のブランドショップは、美容師さんであふれていたこともあったほどです。若い人は、一生懸命に働いて高価なシャツやパンツ、ジャケットを購入するまでにかなりの期間が必要でした。その時代に頑張っていた人たちが、いまを牽引してくれています。

あの頃どんな思いで何を買っていたのか、何を着ていたのか。

人が何かを手に入れる。それが小さくても大きくても必ずストーリーがあるはずです。実は手にいれたモノより、そのストーリーがとても大切なのです。

いま、あなたが手にしているモノにどんなストーリーがありますか?

 

あの頃は楽しかった、そういう時代だよね・・・・・なんて、おじさんおばさんはつい口に出すことがあります。そう言わずにタンスや物入れにしまってある何かを引っ張り出して、笑顔になってください。

そして80年代を代表するハウスミュージックをまた聞いてみてはどうでしょう。

いまだって楽しいですよ!!

 

さて、私もタンスを漁って鏡を見ます。ウゲゲ( ; ; )体系が変わりすぎて、はいらなーい!!!!!泣泣

悔しいから、なんか言いたい!「サカナクションの最新アルバムは、ネオ80年代ミュージックなんだぜー!」と若い人に言いましょう。新しい時代 「令和」にクールでカッコいいハウスミュージックを!「忘れられないの」と「聴きたかったダンスミュージック、リキッドルームに」をヘビロテ中の私です!そして今日も小さなストーリーを続けて行くのだね。

 

ビューティーライフアドバイザー

福谷 貴美子