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昼寝のすすめ!
2020.06.09

昼寝のすすめ!



ときの流れはあっという間、気がつけば6月ですね。

 

2020年も折り返し地点にやってきました!6月といえば、ジメジメとした湿気と夏の訪れを目前に感じる暑さ・・・・また今年も梅雨がやってきます。私の最も苦手とする季節です。

この時期は、天気の変動と共に心身のバランスを崩しやすい時期です。

前回は、心身ともにバランスのとれた生活を送るために、代謝の整え方についてお伝えしました。

今回は代謝と同じく大切であり、特にこの時期に乱れやすい「自律神経」についてお伝えします。

 

「自律神経」とは体中に張り巡らされた神経で、体温や心拍数の調節、血液循環や内臓機能を正常に保つなど、体の機能をコントロールする役割を担っています。生きていくうえで欠かせない働きなので、自分の意思とは関係なく24時間働き続けています。また、自律神経はアクセルのような働きをする「交感神経」と、ブレーキのような働きをする「副交感神経」から成っています。仕事や運動、何かに集中している時は「交感神経」が働き、日中の活動をサポートしています。反対に「副交感神経」は、主に午後から夜にかけて睡眠や食事の消化吸収の際に働き、身体がリラックスできるようにサポートしています。

この“アクセル”と“ブレーキ”、どちらかが活発になりすぎても緩慢になりすぎてもいけません。

どちらもバランス良く働くことで、私たちの心と身体が健やかに保たれています。

 

自律神経を整えるにはどんなことに気をつければいいでしょうか?

実は、「何か特別なことをする」のではなく「日頃の生活リズムを整える」ことが、自律神経を整える近道なのです✨

でも少しだけプラスに働かせるヒントがありますよ。

それはね!

朝1番に朝日を浴びましょう!朝目が覚めたら、カーテンを気持ちよく開けるのです。

人間の身体には、1日の生活リズムを刻む”体内時計”が備わっています。体内時計は、体温や血圧、自律神経のコントロールなど生命活動のコントロールをしています。

朝日を浴びることで体内時計がリセットされ、交感神経が目覚め1日の活動スイッチが入り、前向きな気持ちにさせる効果もあります。曇りや雨の日も朝日は地上にまで届いていますよ。

 

次に、睡眠の質を高めることが大切です。眠りは心身のメンテナンスをし、疲労回復や細胞の修復が行われる大切な時間です。しかし現代社会では“睡眠不足”という悩みを抱えている方も多いです。

その原因の一つに、「寝る前のスマホの使用」があります。

スマホから出るブルーライトやたくさんの情報を受けるSNSは、心身の疲労の原因にもなると言われ、睡眠時間を減らすだけでなく睡眠の質も下げてしまいます。そのため眠る2時間前までに、できるだけスマホの使用を控えるのがオススメです。

ゆっくりお風呂に入りリラックスし、最良の睡眠への準備をしましょう♪

 

そして!極めつけ!!!適度に昼寝をすることがオススメです。昼寝には脳をクールダウンさせて、ストレスを軽減させる効果があります。また、副交感神経が働き心身をリラックスした状態に導くため、自律神経を整えるのに効果的です。特に忙しい方や、重責の方にはすごくオススメです。昼寝時間は15から20分、そしてカフェインの覚醒効果に期待し、昼寝前にはお気に入りのカップでコーヒーを1杯どうぞ。

タイミングは、昼食後から16時までの間、15分から20分程度がオススメです。

昼寝後の作業効率がグンっと上がるので、眠気で作業が進まない時には、思い切って昼寝をしてみましょう♪

欧米では、午後の仕事効率や学習効率を上げるために昼寝をすすめていますよ。日本ではまだまだ厳しいですが、お休みの日はぜひお昼寝してください。

 

私はベッドでついついスマホを触ってから眠ります。だから、不思議とぐっすり眠れる音楽を調べBGMを流しながら、夢の中へ・・・・・。朝、目が覚めれば両手をいっぱいに広げてカーテンをあけます。

毎朝 ファイティン!私と気合いをいれます。

みなさんも ファィティン!!!

 

新たなエネルギーを蓄え、梅雨を乗り切ろうー!!

ビューティーライフアドバイザー

福谷 貴美子