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砂糖の悪口!
2018.07.03

砂糖の悪口!

私のことをご存知の方は、私が無類の甘いもの好きということをご存知かと思います。

🍭

「今日は頑張ったからご褒美にケーキ。毎日忙しくて大変だからエクレアか大福。暑くて疲れたからアイスクリーム。」

などなど、色々理由をつけて甘いものを食べています。本当に大好きなのです。

さて、人間は食事をすることで生きて行くためのエネルギーを摂取します。

そのエネルギーは糖質の仲間であるブドウ糖です。血管の中を血糖として全身に運ばれます。この濃度を『血糖値』と呼びます。血糖値が高い!というと、皆さんは体に悪いというイメージをお持ちになると思います。

✋その通りです。

「血糖値の高い状態は肥満を作る」のは事実です。

皆さんが美味しいと思う、脂の乗ったお魚やお肉をたくさん食べたから太るのではありません。

生きるために必要以上に糖質を摂取すると、体内で余ったブドウ糖が中性脂肪として蓄積されます。蓄積されすぎて肥満になります。

細かなお話ですが、糖類は大きい括りで3種類あり、ご飯・パスタ・芋類は「多糖類」、麦芽糖・乳糖・砂糖は「二糖類」、ブドウ糖・果糖は「単糖類」に分けられます。二糖類はブドウ糖が2つ連なったもの、多糖類はそれがさらに連なったものです。多糖類と二糖類は体内の消化酵素によって全て単糖類に分解されます。

私の大好きな甘いものは多糖類と二糖類で、それをたくさん摂取すれば、当然脂肪が蓄積されるわけです。さらに糖質には依存性があり、特に砂糖は依存性が高いです。これを「シュガーホリック」と言います。直訳すると、「砂糖中毒」です。

☠その症状として☠
① イライラしやすい 怒りっぽい
② 頭痛
③ 疲れやすい
④ めまいや立ちくらみがする
⑤ 集中力がない
⑥ 冷え性
⑦ むくみ
⑧ 落ち込みやすい
などがあります。さらに、食後や間食に甘いものが食べたくなる、疲れると甘いものが食べたくなる、イライラするときに甘いものを食べると落ち着く、果物の甘みは余り感じない、これらもシュガーホリックの現れです。

シュガーホリックは肥満の原因だけではなく、老化しやすくなる、生活習慣病やがんの原因にもなると言われています。

 

WHO(世界保健機構)は、成人の一日の糖質摂取量は小さじ6杯までという指針を出しています。ケーキは小さじ7から8杯分、ホットケーキは蜜を含めて9杯、清涼飲料水500mlは7から15杯分に相当する砂糖が含まれています。さらに調理にも砂糖は必要です。

となると、私は1日に何杯の砂糖を摂取していることになるのでしょうか。あぁ恐ろしい。そりゃ太るよね〜
私はすでにシュガーホリックですね( ; ; )
常に血糖値が高く、中性脂肪が蓄積されている状態です・・・・・・WW

お砂糖さん( ´Д`)y━・~~

大好きだけど、仕方ない、体のため、アンチエイジングのため、これからは大好きなお砂糖さんと、距離をおこう!

 

次回は血糖値をコントロールして健康に痩せるお話です!!

 

ビューティーライフアドバイザー
福谷 貴美子

参考資料
ダイエットは運動1割、食事9割 森拓郎著 (株)ディスカヴァー・トゥエンティワン
医者が教える食事術 最強の教科書 牧田善二著 ダイヤモンド社