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貪欲な秋
2020.11.05

貪欲な秋



 

go toキャンペーンの利用が増えているのか、SNSの投稿が少し明るくにぎやかになっているなぁと思う今日この頃です。

コロナ禍でも人々が楽しく笑っていられるようになり、嬉しく思います。

私はこの秋、美味しいと噂になっている栗とさつまいものスイーツにはまっています。コンビニから高級だったり貴重だったりと幅広く満喫しています。

秋は美味しいものばかりです。

 

さらに御園座錦秋歌舞伎を観て、菊之助さんの舞台に惚れ惚れしたのを皮切りに、劇団四季のライオンキングを久しぶりに観て、やっぱりディズニーミュージカルの最高峰だよなぁと思ったり、お気に入りの写真集をソイラテ片手に堪能したり、気になっていた小説を一気読みしたり……と毎日を有意義かつ楽しく過ごしています。もちろん仕事も効率よくしています。

8月末までの私とは打って変わった生活を送っています。

なぜか、

小さな事件はある朝突然起きたのです。

 

9月のある朝、背中が痛くて起きられない。ん?ん?何これ?と思い、お医者様に診察をしていただきました。

『んーー特に何とはないですね。強いて言えばすこーしヘルニアがあるかなぁ』

と言われて、それならば痛いときは湿布を貼ろうくらいの気分でした。

しかし!その一週間後、また背中が痛いし胃部不快でどうしちゃったかなと思い、また診察に行きました。

そこでなんと

『んーこれね、きっとストレスだね』

ん?ん?ん?ん?ストレス?私にそんなのあったっけ?と考えました。

私は気分転換がとても得意で、仕事と自分の時間をきっちり分けて生活するタイプです。ストレスを感じることなどなかったのですが、よくよく考えてみたら、歳を重ねて身体が予想以上に老化していたことに、自分自身が気づくことができなかったと思います。コロナ禍で3月頃から気を張ることが多く、仕事の段取りもなかなかうまくいかない日々・・・

気づけば私も疲れていたのです。体力が落ちれば当然思考力が落ち、それを気合いで乗り切る。そんなサイクルに気づくことができていないとは、なんと情けないことだと思います。大好きなお料理も手を抜いたり、読む予定で買った本を後回しにしたり・・・

思えば、自分らしくないことをしていたなぁと思います。

 

お医者さまに「今日は、好きなものでも食べてゆっくりしてくださいね。心配なら胃薬だしておきますよ。」と言われ、それを素直に実行しました。大好きなシャインマスカットとスイカを好きなだけ食べて、お気に入りのアメリカドラマを好きなだけ見て寝る。これだけで翌朝は、すっきりさわやかな晴れた気分となりました。

さらに10月に入り、自分の好きな時間を大切にし、心の栄養もたっぷり補給しています。最近は、飲み過ぎだったアイスコーヒーとスウィーツの摂取量さえ減ってきて、快調快調!!おいしい栗スイーツも欲張らないので、「また食べちゃった・・・」と自己嫌悪になることもありません。

何でもない日曜日の昼下がりに、ソファーに横たわり大好きな大きな窓から見える空の雲をみて空想の世界に入り込んだり・・・とても有意義なオフを過ごしています。

 

これを読んでいただいているそこのあなた!自分の体に耳や目を傾けていますか?

ストレスとは自分で気づいた時には、すでに体と心に変調があるそうです。

 

自分の疲労に素直になって、自分の時間を貪欲に自分のために使う。そういう時が必要なんです。

これはコロナ禍とかは関係ないです。自分と向き合う時間を持ってこそ、誰がために(他がために)仕事が出来る。

どんなときでも、みんなが頑張って、新しい時代を築いていくのです。だからこそ、自分のHAPPYに貪欲であるべきであり、その代わりに社会での自分の役割に責任を持つ人間でありたいと、私は思います。

今日は遠くの友人に会いに車を飛ばし、夕飯は4時間もかけて食べてしまいました。

お気に入りの中華のお店で楽しい時間はあっというまに過ぎました。前もって予約しているので、オーナーは気を利かせてくれて、ソーシャルディスタンスがしっかり保てる大きなテーブル席をあてがってくれました。そこに女が二人、あれこれ食べて、マスクをつけておしゃべりし、マスクを外してまた食べる。この繰り返しです。

オーナーもびっくりするくらいの量を食べたのではないかな。笑笑

おかげで原稿の送信がこんな時間だ。ごめんなさい編集長!

さてと、これで今月のWEB原稿はおしまい!!来月は来る冬に向かい最重要案件をお送りします。お楽しみに!

 

ビューティーライフアドバイザー

福谷 貴美